イベント情報

  • レールバス 夕暮れ撮影会2024秋


    レールバス [RAILBUS] 一般社団法人南部縦貫レールバス愛好会 | レールバス 夕暮れ撮影会2024秋

    開催日時:2024年11月3日(日) 12:00~18:00  今年も夕暮れ撮影会を行います。日中帯に車輌のデモ走行を行う予定です。当日の出庫車輌は未定です。  できる限り多くの車輌を出庫できるように… 続きはこちらへ

レールバスグッズ情報

  • 「廃線印」御朱印の廃線鉄道版


    レールバス [RAILBUS] 一般社団法人南部縦貫レールバス愛好会 | 「廃線印」御朱印の廃線鉄道版

    用紙は和紙に印刷したものとなります筆跡はレールバス運転士・木村運転士廃線印のために書いてもらいました下部には頒布日を記します定期券の有効期限用のスタンプを押印手書きの定期券の時代に利用していたものと同… 続きはこちらへ

旧七戸駅一般公開情報

レールバス [RAILBUS] 一般社団法人南部縦貫レールバス愛好会 | TOP
レールバス [RAILBUS] 一般社団法人南部縦貫レールバス愛好会 | TOP

 土休日を中心に、一般社団法人しちのへ観光協会の主催により、旧七戸駅に保存されているレールバスを機関庫の外から見学することができます。レールバスグッズの販売も行われています。

活動日誌

レールバスとは?

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 「レールバス」とは、鉄道車両でありながらバスボディに準じた車体構造を持ち、バスの部品を使用して製造された気動車(ディーゼルカー)です。
 南部縦貫鉄道にはキハ101とキハ102の2両のレールバスが、廃線後の今も動く状態で保存されています。
 南部縦貫鉄道のレールバスは、鉄道開通にあわせて1962年に富士重工業宇都宮製作所で製造されました。車体は富士重工の当時のバスボディに準じたデザインとされ、実際にバスと共通の部品が多用されています。クラッチペダルとシフトレバーを使用してギアチェンジしながら速度を上げていく運転操作もバスに近いといえますが、鉄道用の「甲種内燃車動力車操縦者運転免許」のみで運転が可能です。
 レールバスは1950年代に旧国鉄に登場し、南部縦貫鉄道に導入された車両は1959年に製造された北海道の羽幌炭鉱鉄道向けのキハ10形とほぼ同形です。
 日本国内でのレールバスの導入は南部縦貫鉄道の2両以降いったん途絶えますが、1980年代になると赤字ローカル線の経営改善策として再び脚光を浴び、富士重工では次世代レールバスのLE-Carが開発されました。現在は富士重工の鉄道車両製造を継承した新潟トランシスの軽快気動車製造にレールバスの技術が生かされています。

南部縦貫鉄道の歴史

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 南部縦貫鉄道はかつて青森県の野辺地〜七戸間20.9kmを結んでいた鉄道路線です。
 戦後、政府の国策として進められた「むつ製鉄」プロジェクトにより、七戸町・天間林村で産出される砂鉄が輸送するため、1952年8月に千曳〜三本木町間27kmの地方鉄道敷設免許を取得し、12月に南部縦貫鉄道株式会社が設立、1962年10月20日に千曳〜七戸間15.5kmが開通しました。
 1968年8月には東北本線の複線電化による千曳駅付近の新線切替えに伴い、国鉄から千曳〜野辺地間の旧線を国鉄から借り受け、野辺地駅への乗入れが開始されました。
 開通直後の1965年、政府のプロジェクト中止により砂鉄輸送が急遽終了して以降、鉄道は通学輸送と貨物輸送が頼みの綱となっていましたが、1984年2月の貨物輸送終了、国鉄分割民営化による七戸町内を通る整備新幹線計画の遅れ、更には国鉄清算事業団から野辺地〜西千曳間の用地の買取りか返還を求められたことなどから、1997年5月5日で営業を休止、2002年8月1日に正式に営業廃止となりました。

車両紹介

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 現在七戸駅には、レールバスを含め旅客用気動車が3両、内燃機関車が3両の合計6両の車両が保存されています。また保存活動用に車両移動機1台、無蓋貨車1両、軌道自転車1台を配置しており、線路確認や保線等に使用しています。

Gallery

  • レールバス [RAILBUS] 一般社団法人南部縦貫レールバス愛好会 | キハ102日野DS90エンジン
  • レールバス [RAILBUS] 一般社団法人南部縦貫レールバス愛好会 | キハ101車内
  • レールバス [RAILBUS] 一般社団法人南部縦貫レールバス愛好会 | キハ102台車(野辺地方・山側)
  • レールバス [RAILBUS] 一般社団法人南部縦貫レールバス愛好会 | キハ101・キハ104
  • レールバス [RAILBUS] 一般社団法人南部縦貫レールバス愛好会 | キハ101
  • レールバス [RAILBUS] 一般社団法人南部縦貫レールバス愛好会 | キハ104運転台(野辺地方)
  • レールバス [RAILBUS] 一般社団法人南部縦貫レールバス愛好会 | キハ104車内
  • レールバス [RAILBUS] 一般社団法人南部縦貫レールバス愛好会 | キハ101車体表記(海側)
  • レールバス [RAILBUS] 一般社団法人南部縦貫レールバス愛好会 | キハ101運転台(野辺地方)

 レールバスをはじめ、七戸駅に保存されている車両たちの写真をご紹介します。

このサイトについて

 このサイトは、青森県七戸町の旧南部縦貫鉄道七戸駅でレールバスをはじめとした車両や施設の保存整備を行っている一般社団法人南部縦貫レールバス保存会の公式サイトです。南部縦貫鉄道は1997年5月に休止、2002年8月に廃止となりましたが、七戸町、しちのへ観光協会と当会で七戸駅構内と6両の車両を保存維持しており、レールバスをはじめ一部の車両は動く状態に整備しています。
 毎年5月の大型連休には、走るレールバスに乗ることができる乗車会イベント、秋にはライトアップされた車両が撮影できるイベントを開催しているいるほか、土休日(平日は事前申込み要)には、しちのへ観光協会スタッフによる案内で七戸駅とレールバスを見学することができます。
 車両や施設の老朽化は年々進行しており、今後も安全に保存維持をしていくためには修繕費が足りません。七戸駅等でお買い求めいただいた会員券やグッズの売上が今後の保存継承に直結します。
 このサイトをきっかけに七戸に足を運んでいただき、レールバスに乗ったり、グッズを買ったりしながら、レールバスたちと触れ合いながら応援していただければ幸いです。

  • 当サイトは「一般社団法人南部縦貫レールバス愛好会」の公式サイトです。青森県七戸町、一般社団法人しちのへ観光協会とともに保存活動を行い、南部縦貫株式会社にもご協力いただいておりますが、南部縦貫株式会社とは別の組織です。南部縦貫株式会社へのお問い合わせはおやめいただきますようお願いいたします。
  • 土休日を中心に行っている旧七戸駅一般公開は、一般社団法人しちのへ観光協会が主催しております。ご来場にあたってのお問い合わせは一般社団法人しちのへ観光協会で承ります
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一般社団法人南部縦貫レールバス愛好会へのご連絡は以下にお願いいたします。

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なお、すべてのメールに返信するものではありませんのでご容赦ください。

2024年10月20日開設